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祖父名義の不動産の相続登記

父が亡くなりました。遺言書はありませんでした。相続人は母と私と私の弟です。私が父の遺産である不動産を取得する旨の遺産分割協議が終了し相続登記の申請を行おうと思ったのですが、今まで父の名義だと思っていた不動産の登記名義人は、父の亡父、つまり私の祖父であることが判明しました。いったん祖父から父に相続登記してからでないと私の名義にすることはできないのしょうか?

お祖父さんの名義の不動産を直接(1回の相続登記で)あなた名義にすることは可能です。

解説

例えば、Aに相続が発生してその遺産分割が未了のまま、相続人であるB(Aの子)が死亡した場合は、Bの相続人の一人であるC(Bの子)から、Cが不動産を相続したことを内容(最終的な遺産分割協議の結果のみ記載)とする遺産分割協議書を添付して相続登記をすることは可能です(平成29年3月30日民二第236号通知)。

参考
相続登記(相続による不動産の名義変更)
相続登記とは 不動産の所有者が亡くなったことで発生する相続を登記原因とする、相続人への当該不動産の所有権移転登記のことです。登記所(法務局)に申請して行います。所有権移転登記は、一般的には不動産の名義変更と呼ばれています。 種類 相続...
未来につなぐ相続登記