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法務局以外のインターネット情報による登記申請

当ホームページの記事は、本人申請の人や即独新人司法書士が登記申請までたどり着けることを目的として公開しているものではありません。 目的はあくまでもSEO対策と備忘録です。ですので、敢えて申請書記載例や各種書類の見本、具体的な書き方については...
事務所からのお知らせ

非通知のお電話について

当事務所は1人で運営している事務所ですので、すぐに電話に出ることができないことがあります。 その際は、通知されたお電話番号に折り返しさせていただいております。 そのため、非通知でおかけにならないようにお願いいたします。 また、お問い合わせ用...
相続登記のその他

相続登記の本人申請(セルフ登記)のデメリット

登記は、自分でも申請することができます。むしろ、それが原則です。 ですが、本来、登記を申請するという行為は、様々な法律上の知識や専門的な手続の知識が必要であり、リスクも伴うものです。 そのために、司法書士には、国民の権利保護及び手続等の適正...
相続

法定相続分

法定相続分は以下のとおりです(現行法のみ記載)。 ここに出てくる相続人は、遺産分割の際に当該協議に参加する必要がある人とも言えます。 相続人が、 配偶者(夫又は妻)と子(養子・嫡出でない子を含む。)の場合・・・配偶者1/2、子1/2(複数人...
相続

旧民法の「遺産相続」による相続登記

【以下の事例は、全体的な流れや手続面は実際に受託した業務が元になっていますが、登場人物や日付け、数値等詳細はフィクションです。】 旧民法(後述)の「遺産相続」による相続登記の事例の説明です。業務の依頼から登記完了までちょうど1年くらいかかり...
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